半島に渡った日本語 「目録編」


このページでは、「半島に渡った日本語」と表題して、韓国・朝鮮半島を中心とする日帝期の国語政策及び日本語教育関連資料目録の作成を試みます。朝鮮総督府編纂教科書を中心とした目録は「朝鮮総督府編纂教科書目録」のところで公開していますので、当ページでは教科書類は扱わず、それ以外の図書・雑誌・論文を扱うこととします。しかし、ただいま更新は亀以下の速度です。


1910(明治43)
     ・『日韓兩國語同系論 全』  金澤庄三郎  三省堂
1920(大正 9)
     ・『國語及朝鮮語のため』 小倉進平 大正9年
1923(大正12)
     ・『國語及朝鮮語發音概説』 小倉進平 大阪屋號書店
1924(大正13)
     ・『朝鮮語に關する講演筆記』  金澤庄三郎述  朝鮮總督府内務部學務局
1926(大正15)
     ・『國語教授參考すべき事項』  金澤庄三郎述  朝鮮總督府内務部學務局
1929(昭和 4)
     ・『讀方教育の本質觀』 末永又一 朝鮮印刷株式會社出版部 昭和4年4月
1932(昭和 7)
     ・『南洋庁施政十年史』
1933(昭和 8)
     ・『朝鮮語學史』  小倉進平  大阪屋號書店
     ・『朝鮮語と日本語』(國語科學講座 V W)  小倉進平  明治書院
1936(昭和11)
     ・『國語政策』 保科孝一
1940(昭和15)
     ・『國語學史』  時枝誠記  岩波書店
     ・「國語學と國語教育」  時枝誠記  『文教の朝鮮』  朝鮮教育會
     ・『國語と國民性』  菊澤季生  修文館
1941(昭和16)
     ・『國語學言論』  時枝誠記  岩波書店
     ・『國民學校の綴方經營』  鈴木隆盛  朝鮮圖書出版株式會社
1942(昭和17)
     ・「日本語普及の問題 政治と文化の立場」  福田恆存  『新潮』四月
     ・「言語政策」  『文藝』
     ・「朝鮮に於ける國語政策及び國語教育の將來」  時枝誠記  『日本語』第2巻8號
     ・『國語文化講座 第六巻 國語進出篇』  朝日新聞社
1943(昭和18)
     ・『外地・大陸・南方 日本語教授實践』  國語文化學會編  國語文化研究所
     ・『朝鮮に於ける國語』  時枝誠記  『國民文學』創刊號
     ・『南洋の言語と文學』  宮武正道  湯川弘文社
     ・『大東亞言語建設の基本』  志田延義  昭和18年
     ・「比島の言語問題と日本語」  『日本語』5月號  阿部知ニ
1944(昭和19)
     ・「最近に於ける國語問題の動向と國語學」  時枝誠記  『日本語』2月號
     ・『戰爭と日本語』  釘本久春  龍文書局
     ・「燃える日本語熱」  倉島竹二郎  『新生南方記』  北光書房
     ・「ジャワ日本語學校建設記」  大江賢治  『日本語』8月號
1945(昭和20)
     ・『東亞日本語論』  寺川喜四男  第一出版株式會社
1947(昭和22)
     ・『國語學への道』  時枝誠記  三省堂
1968(昭和43)
     ・『言語政策の研究』  豊田国夫  錦正社
1976(昭和51)
     ・『尋常小学国語読本』  高木市之助述  中央公論社
1993(平成)
     ・『復刻日本語教科書(インドネシア)』倉沢愛子解題  龍渓書舎


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